top > 自社HP運用の難点
自社ホームページは、インターネット不動産において非常に重要な要素です。物件紹介ASPサイトが「掲示板」とすれば、自社ホームページは「店舗」なのです。
自社ホームページ（＝店舗）がなければ、問い合わせ（＝来店者）は来ません。
そう考えるとわかりやすいかもしれません。自社ホームページとは、インターネット街の仮想店舗なのです。
自社ホームページ＝仮想店舗と考えると、重要な事はなんでしょうか？それは日々の運営です。
つまり、物件の掲載（＝店舗で紹介する物件情報）がこまめに更新できているかどうかです。
しかし、ホームページの運営と考えると、なかなかうまくいきません。担当者が忙しかったり技術的に未熟なので簡単に更新出来ないとか、ホームページ業者に頼むので手間がかかったり一回ごとに更新の費用がかかるなどの理由です。
ですから、ホームページは持っているのだがなかなか更新ができないという声をよく聞きます。
もう一つ重要な要素は、コストが合うかどうかです。
いくら店舗を出しても、そこから契約が生まれなければ出店の意味がありません。リアルの店舗で考えると、地元ではどこに店を構えたらどのくらいの来店が望めるかが、おおよそ検討がつきますし、どのくらいの人数で運用すれば良いかもなんとなく試算できます。ですが、インターネットの仮想の街では、どこに出したら良いのか？どのくらいでコストが合うのか？全く検討がつきません。
費用対効果が有るかどうかが分からない？
なかには、「自社ホームページはもう作成して持っている」という会社様もあると思います。運用状況はいかがですか？
もし、うまくいっていないなら是非見直してください。
「コストをかけて作ったが、運用できないのでそのまま置いてある」「運用をホームページ業者に任せているので、更新がスムーズにいかない」などお困りのようでしたら、@dream-Beginに乗り換えるのも一つの案です。
もちろん、現状の自社ホームページはそれなりにうまく機能している会社様も利用の価値があります。物件の特徴を特化したセカンドサイトとして利用はいかがでしょうか？@dream-Begin は皆様の状況に合わせて多種の用途で使えます。
